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「本を出すなら…」内容まで決まってるよ。 

♪metrobo「harmony♪」

あまりにトラックバックという物が分からんので、これでできなかったら、トラックバックなんてものはこの世に存在しなかった物と見なして、今まで通り我が道を行く……ことにしようかなあ。どうだろう。

ってことで、トラックバックテーマに合わせて書くことにしました。
トラックバックのテーマの詳細はこちら。


先にタイトルだけ言っとくね。
「テントの外のふたつの革命」です。


久々に、途中でフォントサイズ変えましたなあ。
あ、初めてここに来た方。ここはこんな風に長ぁ〜いブログなんですのよ。ある意味それが主義ですからね。

今、何だかPC周りが変な感じなのね。
あまりにも回線速度が遅いので、さっきプロバイダの24時間サポートの所に電話したのさ。したら、「昨日の昼ぐらいからずっと通信障害が続いてるんです。感じなかったですか?」て、逆ギレっすよ。感じなかったも何も、それまでここで順調にアップしてたのはブログの履歴が示していることであるし、逆ギレされても困るんですけどね。
っていうかね、分かるの、逆ギレしたくなる気持ち。だって、カスタマーサービスなんて「申し訳ございません」を、カラッカラの、歯クソになったラスクぐらいまで言い倒さなきゃいけない職業でしょ。サラリーマンという職業が得てしてそういうもんだと割り切ってもお釣りが来るぐらい、カスタマーサービスの人たちは、罵倒され倒してるとは思うのね。
だから、そこも鑑みて、カスタマーサービスでキレることは、自慢じゃないですけど、成人前に初めて意識してからというもの、一度もございやせん。キレてもいい場所でキレるなんて、人間として何か、哀しいものがあるじゃないのさ。それよりも、意外な場所でキレたいじゃない。その時のために取っておきたいのよ、私の貴重な怒りは。元来怒らない性格なんですけどね。

で、回線速度はトロトロですわ。
気分としては、電話回線モデムに戻った気分。めっちゃくちゃ遅い。中学生ぐらいの時に「インターネット」、もとい、「いんたぁ〜ねっと」ぐらいの物が出てきたように記憶しているが、その頃よりも遅かった。
接続のタイムアウトなんて、割と早く設定されてんだなあ、というのも、あの時になって初めて知った。
それから1時間ぐらい、プロフィールのiPodのイラストをイラストレータで描いてて(もはやgifでしかもサムネイルになったんで、遠く彼方に消えてしまいましたが、ちゃんと細部も再現したんですよ。もち、ベジェ曲線をす〜いすいと使いこなして)、戻ってきたら。

おっ。回線速度戻ってんじゃないのよ。
ほんじゃ、取り敢えずブログをアップしまして。
取り敢えず、検索したいことがあったので、ブラウザの窓に検索ワードを打ち込む。

「www.google.co.jpが見つかりません。ドメイン名を再確認してください」

アホかぁ!死んでくれぇ!
Googleに嫌われているのか、と言えばそうではなくて、むしろ私は、Macを使っている関係もあって、OS X対応のブラウザを探しに探して(WinならばこれがIEでうまく事が収まるのですが、IEはMac版はかなり前に開発終了になったのです。それまでは贔屓にしてたのが、いきなり文字化けの嵐になったため、乗り換えたのです。ただ、Webでの結果を調べるために、一応IEもネスケも入れてはある)、Firefoxが一番いいだろうという結論に達し、ひっじょぉ〜〜に便利なこのブラウザに乗り換えた経緯があるのです(見れないサイトも割とあるけど)。
つまり心の底からGoogle信者なわけで、細々とヤフオクをやっているとは言え、検索する時にGoogleを使わないなんて邪道なんです、いつの間にか。
不思議な、慣れって。

そういう話じゃないか。
とにかくプロバイダのおバカさんは回線を改善できないと見えるのです。でも、このFC2とか、自分のサイトとか、そういう所は、切れる前に行ってたから、サーバを記憶してるみたいで、大丈夫みたいです。うん、そういうのがセキュリティ上一番危ないのは知ってるけど。
つうか、通信障害だけじゃなくて、私のPCにウィルスが入った可能性ももちろん否めないわけで、最近「セキュリティが!セキュリティが!」と叫ぶCMにはとっても敏感なのです。敏感過ぎてすぐにチャンネル変えちゃうぐらい敏感なのです。


で、そろそろ前置きが終わった所で、「本を出すなら…」って、夢みたいな話、しますか。
「どんなタイトル?」っていうか、日記形式でWeb上に毎日小説を掲載してた時期があって、その頃は合計4本ぐらい同時並行で小説書いてたんですね。
ま、根が演劇のニンゲンなんで、どっちかっていうと、あっちとこっちの話が絡まって新しいストーリーが進んで、そうなったら言葉遊びがあったりして、みたいなのが好きで、全然相手に理解してもらえなかったりしてたんですけどね。自分でも、伏線の収拾だけで全部終わってた気がするし。でも、蒔いた伏線は全部回収して終わるようにしてたんで、それなりのプロ根性はあった……て、あるわけねえよ。
日記の字数制限が400字だったんで、毎日苦労してましたねえ。もう…2年ぐらい前?か。一番最初で4年ぐらい前だと思いますけど、とにかく字数に収まりきらなくて、30話〜50話を基本ベースにしてたんですけど、切った量の方が絶対多いです。文字が勿体ないなあ。

ホントに、全然褒められた経験とかなかったのに続けてたってのは、多分それだけ書きたかったんだろうなあ、と思います。うんうん唸ってたけど。一銭にもならんのに。
大体が破綻してる話が多かったんですけど、これは唯一「行けた!」って思ったのがあって、その小説のタイトルが「テントの外のふたつの革命」でした。

タイトルは、過去にケラさんが有頂天に所属していた頃に発表したシングルから取りました。「革命」って書いて「ドラマ」って読むんですけど、曲自体は聴いたことないです。ただ、インスピレーションで、いいなあと思って書いたってだけで。Webで小説書くなんてニンゲン、そんなもんでしょう、多分。
ただ、タイトルにちゃんと収斂しなきゃっていうのはやっぱりあって、テント演劇のエピソードと、そこからお互い全く知らない男女が(結果的に)革命を起こしていく、という話にはしたいなとずっと思ってて、それがちゃんとうまく行って。
枝葉末節に異様にこだわってるのが特徴だったんですけど(だから嫌がられたのか!納得)、脇役に出てくる人がみんなそれなりにドラマがあって、しかもそれがケラさんの書いてる芝居の登場人物だったりして、そういう話が全部同時進行で進んでいくというのが、40話。え〜っと、だから……400字×40話=16,000字=原稿用紙40枚です。超短編小説かな?
ホントに書きたいことって、所詮私なんかはそれぐらいで済むと言えばそれまでなんですけどね。それでも、割とちゃんと話が運んだし、予定通りに行って、イメージもグダグダにならなかったから、10個弱書いた中で、一番気に入ってると思います。

ん〜、でも、アマなんてそれぐらいだよね、ホント。

せっかくなんで、第1話だけ載せてみます。
(原文は、改行すら惜しかったので全く改行がありません。でもそれではさすがに読みづらいので、適当に改行します。意味なしの改行もあるかも)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


それを感じたのは、いつの頃だったのか分からない。とにかく、俺の夢なんだか妄想なんだか分からない場所で、俺は妙にリアルな感触を持った記憶と遭遇するようになった。
それは、誰かが拡声器か何だかの割れた声の中、轟音がずっととどろいていて、大きな窓からはいろんな物が見える。
今まで見た風景、出会った人達、惚れ惚れするような東京の景色、そんなものがごった混ぜになって窓から見える。
その光景を見て、俺は涙する。
その俺に、笑ってハンカチを差し出してくれる美しい女性が居る。
その女性の顔は、今まで見たことのない顔なのだ。もしかしたら、物心つかないうちに死んでしまった母の顔なのかも知れない。とにかくそれは、この世のものとは思えない程、美しい笑顔なのだ。

断言できる。これは確かな記憶だ。誰にも話したことはないけれど、この確かで朧げな記憶だけが、いつも心の琴線に触れるのだ。
小さな頃、やはり今では亡くなってしまった父にそのことを一度だけ、話したことがある。「それはな、デジャブって言うんだ」父はニヤニヤしながら答えてくれた。
まるで意味は違うのに、何となくその言葉の響きが嬉しくて、俺はこれをデジャブと呼ぶことにした。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


背後で大きな銃声がして、暫くしてから地を揺るがす爆音が聞こえた。
「遂に終わりだ」
彼らは少しずつだがこちらへとやって来ることだろう。全てを無かったことにするために。職員達は仕事を投げ出し、集まっておいおい泣き合ったり、慰め合ったりしていた。
「結局これって革命だね。私、何も出来なかった」
彼女は哀しく笑った。俺は血のついた指で窓の向こうをなぞった。何機もの飛行機が飛行場に停泊し、空で轟音が旋回していた。
大きな銃声がした。それでもそれは彼女が愛したあの男の音なのか。
再び地面が揺れた時、俺は彼女の横顔を見つめた。それは今までに見たどんな笑顔よりも美しかった。
彼女は俺の視線に気付き、俺をすっと抱き締め、口づけた。その瞬間、俺は沢山のことを思い出した。全てはこの時間に向かっていたのだ。

「思い出しました、僕は」「私も、何かいろんなことを」「これから全部それも、壊れちゃうけど」「思い出すことと壊すことが一緒くたになっちゃってるなんて、何か悲しいね」「キリナさんは、確かに成し遂げたんです」「何を?」ねぇ、もしここからずっと果てへと行くことが出来たなら、その時はこの記憶を、デジャブと呼ぶことにしないかい?


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

あ、事後承諾で申し訳ねぇっす。40話も載っけました。
まあ要するに、いろいろあって、最初の所に話が戻ってくるっていうことか。
もっとこっ恥ずかしい過去(文章)かと思ったら、意外と読めましたね。言ってもまだ3年経ってないしな。
まあ、よくぞこんな文章書くほど暇だったと。んでまあ、加えて、やっぱり病気でしかないでしょうよ私はと。Yoshiさんにはなれませんわなそりゃと。そういう話でした。

粗筋?
聞かないでぇ〜。


♪metrobo「harmony♪」
(これを書いてる時、ずっと流していた記憶が。今もエンドレスで流してましたけど、全然大丈夫。)


↓[まだ使い慣れぬデジカメで、ディスプレイに映された小説を盗撮してみた。ほら、見事なまでに改行がございませんでしょ。違うページに繋がってるのは、僕のページとサーバが同じだからでございます。]

デジカメで小説を盗撮。


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