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優しさより強い力を
驚きましたねえ。こんな時間にも更新したりするんですね。頻度も先月までに比べたら大したもんだ。これを読んでる人に100円ずつ配りたいぐらい凄いことだ。
♪Iceman「DARK HALF〜Touch your darkness〜」
昨日、実はトンボ帰りで東京行ったんですよ。
トンボ帰りっていうのは、もうシャレとかじゃなくてホントにトンボ帰りで。朝5時ぐらいに思い立って、そのまま新幹線に乗って、午後3時ぐらいにはもう、大阪には着いてたんじゃないかな。本当はもっと早く帰ってくるつもりだったんだけど、予定は未定、なんて言葉を久しぶりに体感しましたね。
というのも、わたくし、友人の紹介から、東京の町田にある心療内科に通っているんです。なぜ東京、という声はあるものの、治るんだったらそれでいいんじゃない?と周囲は公認しております。公認か黙認かは知らないけど。
↓にも書いております通り、今、こちら側の世界にやっと戻って来てるんですね。それでいつも失敗するのは、「やりたいこと」を全部やっちゃおうとして、徹夜が重なることなんですね。実際は眠くもならないし(さんざっぱら寝てますから)、まあいいか、ということで今までほっぽっておいてたんですわ。睡眠薬(睡眠導入剤っていう言い方が正しいの?)も飲んでも、布団の中に入っても、ちょっとボンヤリするだけで効きゃあしないし。それぐらいだったら、起きて、鬱の時にできなかったことをやるべさ、となるわけです。
しかしこれは、どれだけ精神状態がニュートラルにギアが入っていても、「躁状態」と言われるようなことはままありまして、それに加えて、なかなか丘の上の精神生活は長続きしない、というのも、寝てない、からっていう理由が非常に大きくありまして。
それだったら、ちゃんと戻ってきてる時に眠れる薬を処方してもらおう、是非そうするべきだ、みたいな結論に至り、至り、というか、そういう暗示にカウンセラーの先生にかけられまして(笑)、じゃあすっと寝れる物をもらおう、そうだもらおう、という話になったんです。
でも、私、東京嫌いなんです。ぶっちゃけますけど。
東京って、ちょっと前までは、ホントに足繁く通っていた街だったんだけど、渋谷・新宿・池袋の人の多さって、大阪では考えられないぐらいの尋常な量だし、それに、泊まってる間は一人だっていうのもめんどくさいし(一人暮らし経験ゼロ)、いちいち更新のためのノートPC持って行くのもしんどいし(しかも動作が完璧に鈍くなっている)、大体芝居関係だから、どんどん追い詰められていくし、東京での就職活動が軒並み失敗したし(8泊9日、大久保の裏路地安ホテル泊まりという苦痛のトラウマ)、みたいなことが積み重なって、知らない間に、私、東京大っ嫌いになってたんですよ。ほんの3年前までは、2週間に1度は行ってたんですけど。
遠距離恋愛してたんだ。悪いかバカヤロー。
まあ、そんなこんなで、まあ日帰り・トンボ帰りだったら何とかなるんじゃない?みたいな感じで、大好きなPSPを携帯して、朝一番の新幹線に乗って新横浜へ。新横浜から横浜線でございます。
でね、PSPのソフトはいっぱい持ってきたんだけど、気がついたら、「あ、iPod忘れた!」って、ブログのタイトル「iPerの実験」なのに、この有様でございますわ。家から3駅ぐらいで気付いたんだけど、もうめんどくさいし、いいや、って。
でもまあ、あれだけ嫌いだった東京行き上りの新幹線も、PSPやってたら、気付いたら掛川を過ぎてて、何か「新幹線ってまだまだ行けるじゃん!」みたいな、意味不明なことを思いましたね。無理な姿勢でやらざるを得ないから、肩は今、ものすごい凝ってるけど。
町田の心療内科で診てもらった結果、睡眠薬が若干変わりました。ラボナ、ってのが、1回(一晩)2錠、増えたのね。
そんな変わらんでしょ、と私はてっきりタカをくくっていた。
で、昨日↓のブログを上げた後に(一応、強烈な眠気が襲ってきてブログを上げられないという不測の事態に備えて)、飲んだんですわ。すっとさあ……
10分後に恐ろしいまでの眠気!
お茶を沸かしてタバコを吸ってたけど、もう、その動作すらめんどくさいぐらいの眠気!
いや、今までの心療内科で、ラボナって確か出されてたんですよ。最初医者に言われた時は「飲んだこと…ないかも知れないです」って言ってたけど、シート見たらすぐに「あ、これ服用したことある!」って物でしたわ。
だから大丈夫、と思っていたのは大間違いで、もう、ホント眠かった。朝起きたらフラフラになってて(これなんかいつぶりだよって話だ)、しかも、思い返したら、一過性前向性健忘にかかってることに気付いたのね。
一過性前向性健忘っていうのは、睡眠薬飲んでから、寝るまでの記憶が途切れること。お酒をかっくらって意識が飛ぶ人は、あれに近いと思って頂いていいかも知れないと。こんなんも、「よぉ!久しぶり!」って、最後に会ったのは3年前、ってぐらいの症状でしたね。
そこの医者は、とにかく強い薬を出すんですね。ラボナを処方する時も、「ストンと落ちる方がいいですか?」「はい」みたいな会話を交わしたし、「今、日本で売られてる睡眠薬の全てをあなたに試してますから。これで様子見て、合わなかったらまた変えましょう」みたいな発言。完璧な対処療法ですなあ。
まあ、睡眠薬の調合の罠にかかってしまったというか、そんな感じでございますな。
この医者、実は最初、睡眠薬として、散剤(粉薬)を処方してたんですね。これがまあ、効いた効いた。あれに耐えて起きてるのは不可能でした。大体、効きが30分ぐらいで効果の現れるものなんだけど、オブラートにくるんで服用してから(私、恥ずかしいことに散剤飲めないんですわ。オブラートはだから、必需品なのです。量も半端じゃなかったし)、30分間は本当に、ラリパッパになってたんですね。
必ず眠れる、っていうのはいい売り文句なんだけど、恐ろしいまでの多幸感に襲われて、で、その頃は、何か食べないと眠れなかったから、それ飲んでから寝てたんです。で、お好み焼きか何かを食べてたらしいんですけど、途中で寝てしまったらしくて、お好み焼きにそのまま突っ伏して寝て、そんで、リビングのテーブルも、異常な加重がかかったらしくて、テーブルの脚が折れたんですわ。それで、リビングぐちゃぐちゃになってるのに、そのまま壊れたテーブルと、飛び散ったお好み焼きの傍で眠っていたそうな。鼾も異常だったそうです。睡眠時間も長かった。
昨夜私、鼾かいてたんでしょうか?
「ああいう感じになるのだけはやめて下さい」とは、しつこく言ったんですけどね。
鼾かいてたら、かなり深い、というか、ヤバい眠りってことになるんですけど。でも、睡眠時間は大体8時間ぐらいだったから、普通なのかな?分かんないですけどね。
そういう薬を処方する心療内科(あと、神経科、精神病院、などなど)もあるにはありますんで、皆さん、何か気を付けて医者を選んでくださいね。今になってやっと、私に合った薬を処方してくれている、という感じで、相性はいいとは思うんですけどね。要は根気強く、ってことか?(←身も蓋もない!)
たとえ東京であっても、どんなに嫌いな土地であっても、私にふさわしい医者がいる限り、私はそこに行くのである。であるだるだる。…あれ?睡眠薬が残ってて呂律がまわってない?
っていうか、最近音楽のこと書いてないような気がしますね。まあいいか。紹介にも「ていうか日記」ってハッキリ書いてるし。…ん、でも、日記と言うにはあまりに書いてない感はありますけど。
今日タワーに久しぶりに行きますんで、そこで音楽ネタを仕入れてこよっかなあ、みたいに思ってます。最近あんまり聴かないんだけど、やっぱり。
東京はトンボ帰りでもいいのさ。
というわけで、私のダークをあなたにハーフしました。って、適当なまとめですけど、許してくださいまし。
あ、因みに、「seize the light」のオルゴールバージョン、非常にいい感じでございますわよ。音量絞ったのもかなり良かったなあ。
ある理由があって、今までTKの曲にしてた(メールはaccessの「DECADE&XXX」だった)って話は、また気が向いた時にでも、します。
♪Iceman「ICE BREAKER」
↓[さながら超多忙のビジネスマンの如き私の1日を、新幹線の画像とともにお楽しみ下さい(新幹線の画像はフリーから落としました)]
- [2006/06/24 14:12]
- 鬱になったらしょうがない |
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